我慢するのが当たり前と思っていた選手の事例

部活をしている時は、怪我の痛みに関しても、生理痛に関しても「痛い」ということを言えない雰囲気がずっとありました。それで練習を休んだりということもできず、何かしらの痛みを抱えていても我慢してプレーするのが当たり前になってしまっていました。

月経は引退後にちゃんと来るようになりましたが、現役中は月経不順の時期も続き、こない方が楽だなという感覚もあったため病院に行くこともなかったです。でも、現役を引退してから妊娠を望んだときに改めて自分の体と向き合うと、妊娠しにくい身体になっていると産婦人科の先生に言われました。10代の頃、月経に関する痛みや不順で困っていたときに、ためらわずに婦人科に行き、怪我のことは整形外科に行っておいたら良かったと後悔しています。痛みは身体からのサインなんだと思うと、我慢するのではなく、ちゃんと身体と向き合うことが大切なんだと痛感しています。【一般・社会人】

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