中学生や高校生の時は、どれだけ走っても大丈夫だったのですが、大学生になってから過呼吸になってしまうことが多くなりました。1回生の時は、練習の多さや大学の課題、慣れない自炊などが重なって身体的にしんどかった面はありますが、過呼吸が起きるきっかけを考えると、チーム内の不仲があり裏でメンバーが他のメンバーの悪口を言っているのを聞いたりしてしまった時に特になっていました。1個上の先輩達がキャプテンになった時に、チームの方針を変えて、そういったことを禁止してくれて、しっかりと話し合うようになってからはチームの雰囲気も良くなり過呼吸もなくなりました。チームとしても結果が出るようになったので、コミュニケーションの大切さを実感しました。【大学生】