セルフケア 精神面
B−2. マルチタスクをしない

どれだけ勉強や作業に集中しようとしても、スマートフォンやパソコンが気になり、使ってしまうことはありませんか?

いくつかの作業を同時に行うマルチタスクをすると、集中したいこと以外に気がそがれてしまいます。効率がいいと思ってマルチタスクをしていても、一つのことを集中して行うより、効率が下がってしまう可能性が高いです。

集中したい時は、一つのことをするようにしてみましょう。

一つのことに集中するために

勉強をする際には、ポモドーロ・テクニックという時間管理方法を使うと、効果的に学ぶことができます。

ポモドーロ・テクニックは、最初に取り掛かるタスク(一つの宿題や課題などの作業)を決めてから、25分間タイマーを設定し、集中できる環境で一つのタスクをすることです。

この時、スマホやテレビなどを使用せず、特にスマホは視界に入らない場所に置いて(例:カバンの中、違う部屋)、集中しやすい環境を作りましょう。

そして、タイマーが鳴ったら5分間休憩をして、このサイクルを4回繰り返します。4回繰り返したら、長めの休憩(15〜30分)をとります。
休憩すること(授業や仕事の合間に外を歩く、一息ついて飲み物をゆっくり味わう、好きな音楽を1曲聴くなど)で、生産性や想像力が向上しますので、ぜひ積極的に休憩を取り入れてみましょう。

各サイクルの最初の時間が肝心です!この時に集中できると、その後はやるモードの波に乗りやすくなります。
集中できるようになったら、1回あたりの時間を延ばすなど、自分に合った方法で取り組んでいきましょう。

別のワードで記事を検索する