バンドクラムシェル

難易度:★★

クラムシェルが簡単になってきたら、ラバーバンドを使って負荷を増やしましょう。負荷が増えた場合、太ももの外側を使ってしまうことが多いので、お尻の外側を意識してエクササイズを行いましょう。また、骨盤を横向きにまっすぐ立たせるイメージを持ちながらエクササイズを行いましょう。

正しいフォームで出来るようになったら次のエクササイズにも挑戦してみましょう!

  ⇨スタンディングクラムシェル①(両足)スタンディングクラムシェル②(片足)

  ⇨スタンディングバンドクラムシェル①(両足)スタンディングバンドクラムシェル②(片足)

  ⇨スクワット①スクワット②

  ⇨スプリットスクワット

  ⇨シングルレッグウッドチョップ

  ⇨バックワードランジ

  ⇨3ポイントタッチダウン

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